いつきと！センター試験！

もうセンター試験の時期ですか。

あんなにつらい時間も過ぎてしまえばとても充実した思い出ですね！

僕の場合9月の模試で偏差値45に落ちて

本当に死のうかと思っていました。

懐かしいですね！

あの頃は大学に夢しか抱いてませんでした！

今は絶望しかないですけど！！！

そんな夢と希望と絶望に入り混じったセンター試験を受ける人に

センター試験の注意事項を述べさせていただきます！！！

1. あんまり早く試験会場に行かないこと

え？早く行ったほうがいいんじゃないの？

と思った方もいるでしょう。

騙されないで下さい。

早く行っても試験教室には入れません。

頑張って起きても試験教室の外で待たされます。

寒い中待っていると基本的に思考能力は低下し、自分の力を出し切れません。

ぴったりに着くぐらいがベストですね。

 2.  一度決めた答えは絶対に変えないこと

マークテストだと自分の答えが本当にあっているのかと疑心暗鬼になってしまいます。

そして変えると大抵間違っている。

そんな覚えが皆さんにもあるとおもいます。

センター試験になるとその疑心暗鬼は普段より大きくなります。

一発勝負で、これまでの積み重ねがあるために「間違えられない」という精神が働くからです。

でもセンター試験の問題は基本的に引っ掛けが多く、さほど難しい問題はありません。

自分が最初に選んだものは純粋な知識としての解答です。

疑心暗鬼で選んだ答えとどちらが正解に近いかといったら最初に選んほうがいいですよね。笑

マークミス以外の見直しはしないという心構えでいたほうがいいですよ。笑

 3.  鉛筆キャップを持っていけ

実際これが1番大切かもしれないですね。

多分受験生の殆どは馬鹿みたいに湯島天神の鉛筆を使うと思います。

最後は神頼み。

いいじゃないですか。

しかし！鉛筆には大きな弱点があります！

めっちゃ転がりやすい

気が散りますね。

集中して考えてるのにコロコロ転がりやがったら最悪ですよ。

確実に志望校にもコロコロ落ちます。

そんな時はこれ！

懐かしいですね。

小学生の頃使っていました。

これで転がるのも防げて

青色のキャップを買ったら安らぎの効果も得られますし！

いかがでしたか？

受験で落ちたからといって死ぬ訳ではありません。

本当に大切なのは自分の実力を認めて、これまで頑張った自分を賞賛できる心を持つことだと思います。

誰もが受かる訳ではありません。

落ちてしまっても自分も責めずにいられるような人間であって下さい。

高学歴でもバカはいっぱいいますから！

そして大学に入って僕のように絶望せずにリア充して下さいね！

がんばれ！受験生！

ではでは